雑記帳 昆布エキスの美容液販売 富山のかまぼこ会社

◇昆布消費量日本一の富山県で、富山市のかまぼこ会社が皮膚科医や化粧品会社と協力し、昆布エキスを使った美容液の販売を始めた。
　◇昆布はかまぼこの材料の一つ。余った昆布をすりつぶして麺（めん）を作っていた社員の手が「ツルツルになった」ことにヒントを得て開発した。
　◇商品名は「リフティ」（１本８４００円）。製造元の「梅かま」（０７６・４７９・０３０３）は「たるんだ肌も、会社の業績も持ち上げたい」。

【毎日新聞より】

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リエータ

Ａｎｎｅ、トップモデルに交じり観客魅了

俳優・渡辺謙（４７）の長女でモデルのＡｎｎｅ（２１）が１６日、都内で行われた「サルヴァトーレ・フェラガモ」の２００７秋冬コレクションショーに冨永愛（２４）らと出演。世界中のトップモデルに交じり、３度の登場で観客を魅了した。

またゲストとして黒谷友香（３１）や加藤雅也（４４）、細川茂樹（３５）らが来場。黒谷は黒のドレス姿で「今日はお人形さんみたいに、かわいいけど大人の魅力を出せる黒にした」。昨年５月に女医と結婚した加藤は「基本的に僕は自分の着たいものを着る方です」と、ファッションへのこだわりをみせた。

【スポーツ報知より】

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ミスパリ　　　アビステ

日高川町：薬草ハーブ園を ラベンダーなど、８００本の苗植える ／和歌山

日高川町に薬草・ハーブ園を作ろうと、「３Ｋ時代の薬草・ハーブのある暮らしの創造実行委員会」（玉置俊久会長）の約７０人が１５日、同町高津尾の休耕田でラベンダーなどの定植作業に取り組んだ。
　今年度の県日高振興局政策コンペ事業として実施。委員会名の「３Ｋ」は健康・環境・観光から取った。これらに生かし、地域おこしにつなげる目的で、同町や御坊市、印南町などの地域おこしグループ、薬草研究会、観光協会などのメンバーで構成。この日は、休耕田約９アールに約３０種類、約８００本の苗を一つ一つ丁寧に植えた。
　今後、手入れをして園の完成を目指す。町の新たな観光名所として観光客らに楽しんでもらうほか、お茶など健康食品の商品開発にも取り組む予定。同委によると、ラベンダーなど早いものは７、８月ごろに花を咲かせるという。

【毎日新聞より】

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コープ　　　コントレックス

＜ファンケル＞肌美容の２商品自主回収 「乳」表示なしで

ファンケルは１１日、肌の潤いを保つなどの美容効果をうたった錠剤のサプリメント「アクアモイスト」と「ヒアロプレミアム」の２商品を自主回収すると発表した。食品衛生法で表示が義務づけられたアレルギー物質の「乳」の表示がなかったため。２商品は合計約２５万５０００個を出荷している。

【毎日新聞より】

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スピリチュアル　　ミスパリ

ＧＤＰ3％乗せなら株高・円高、ユーロ圏や米指標にも関心

今週は１─３月期の国内総生産（ＧＤＰ）が最大の注目材料だ。事前予想（中央値）では前期比プラス０．７％、年率プラス２．７％と堅調な成長が見込まれている。実際の数字がさらにこれを上回り年率で３％台に乗せてくるようだと、株高・円高が進行するとの声が多く聞かれる。この場合、円債市場では２年債など期間の短い金利に上昇圧力がかかりやすくなる、とみられている。
　海外でもユーロ圏ＧＤＰのほか、米国では、消費者物価指数（ＣＰＩ）、住宅着工件数、鉱工業生産など重要な経済指標が予定されており、市場の金利観に変化を与える可能性がある。

【ロイターより】

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