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キャッシング情報ブログ
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◇羽根付きボールふんわりと
 第15回毎日新聞社杯県ターゲット・バードゴルフ交流大会(毎日新聞水戸支局など主催)が27日、常陸大宮市やすらぎの里公園のターゲット・バードゴルフ場で開かれた。
 ターゲット・バードゴルフは、日本で生まれたニュースポーツ。合成樹脂製の羽根付きボールを普通のゴルフクラブで打つミニゴルフの一種。ホールはパラソルを逆さにした形状をしていて、羽根付きボールをふわりと高く打ち上げる技術が要求される。全国の競技人口は10万人、県内では1万人といわれる。
 大会には県内の愛好者約150人が参加。好天の下、パー72のストロークプレーで熱戦を繰り広げた。
 上位入賞者は次の通り。(敬称略)
 ▽一般(59歳以下)男子=(1)鈴木仁(常陸太田)(2)岡部忠伸(下妻)(3)青木儀男(桜川)(4)石崎哲生(常陸太田)(5)飯山実(桜川)
 ▽同女子=(1)荻野三代(水戸)(2)岩間輝子(日立)(3)秋山京子(常陸太田)(4)田村敏子(笠間)(5)東村操(同)
 ▽シニア(60~69歳)男子=(1)岩間薫(日立)(2)引田弘志(同)(3)豊口包昭(桜川)(4)佐藤啓(日立)(5)京谷友明(同)
 ▽同女子=(1)大串みつ江(常陸太田)(2)吉成京子(ひたちなか)(3)藤田ナミ子(桜川)(4)伊藤令子(日立)(5)内田勝子(常陸大宮)
 ▽ゴールドシニア(70歳以上)男子=(1)斎藤芳實(桜川)(2)早川秀秋(常陸太田)(3)宇野恵(常陸大宮)(4)栃窪一男(日立)(5)深谷律郎(桜川)
 ▽同女子=(1)古沢スガ子(常陸大宮)(2)堀田絹子(桜川)(3)深谷信子(同)(4)村田岩子(同)(5)松本栄子(常陸太田)


【毎日新聞より】

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大塚有里子  北京オリンピック
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http://www.mailgift365.com/(メールギフト365)。 

【ファッションサイトより】

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父の日プレゼント
カジュアル衣料品大手のユニクロは23日、同社にとって東日本最大となる大型店舗を東京都世田谷区に25日オープンすると発表した。同社が展開するすべての商品をそろえたほか、その場で刺繍(ししゅう)加工できる有料サービスも初めて行う。店舗面積は約3000平方メートルと米ニューヨーク店、神戸ハーバーランド店(神戸市中央区)に次ぐ3番目の規模。世田谷区は東京23区内で最も人口・世帯数が多い大商圏ととらえ、出店を決めた。

 新店舗の「世田谷千歳台店」は季節ごとに約1000種類をそろえ、常時20万点が並ぶ。店内は男性、女性、子供、家庭用品の4つのコーナーに分けた。刺繍加工サービスは1点当たり500円から受け付け、主に近隣大学のクラブ活動のユニホームなどの需要を見込んでいる。

 記者会見した柳井正会長兼社長は「今回の店舗を大型店舗の標準モデルにして、今後の店舗開発に生かす」としている。

 同社は2006年秋に、店舗面積が1650平方メートルの大型店を09年8月末までに国内で100店舗出店する計画を立てており、今回の出店はその一環。“旗艦店”と位置づける銀座店(東京都中央区)を05年秋に開業し、好調であることも大型店の積極展開を後押ししている。

 今後も工場や配送センター跡地などを候補に立地を探していく方針。また、「商品数が増えており、すべてをよりよく表現するにはそれなりの広さが必要」(柳井会長)とも話す。

 ユニクロは「ファッション性が強く、トレンドを打ち出せるブランド」を志向するとともに、10年8月期のグループ売上高は06年8月期に比べ2倍強となる1兆円を目指しており、拡大路線を一段と加速させる。

【フジサンケイビジネスアイより】

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ボレロ
◇中間子論、大阪で生まれた--豊中の阪大総合学術博物館
 日本人でノーベル賞を初受賞した湯川秀樹博士(1907~81)と、2番目の受賞者、朝永(ともなが)振一郎博士(06~79)の業績や人物像をたどる「素粒子の世界を拓(ひら)く 湯川秀樹・朝永振一郎展」が、大阪大豊中キャンパス(豊中市待兼山町)の阪大総合学術博物館で開かれている。同級生として物理を学んだ京都大のイメージの強い2人。しかし、湯川博士が受賞した中間子論の研究成果を上げたのは、実は大阪大(当時は大阪帝国大)講師時代だった。大阪と湯川博士の接点は、どうやって生まれたのだろうか。【野田武】
 1931年の阪大創立は、地元の産業界が原動力。長岡半太郎・初代学長は回顧録で「理工の間のねずみ色の学科に重きをおく」と記したように、学術振興を産業発展につなげようとした。そこで、理学部物理学科の主任として招いたのが、電気工学分野で業績を上げていた八木秀次・東北大教授だった。
 京大講師当時の湯川博士が研究していた量子力学は、「今では理論物理学と思われているが、当時は最先端の応用的学問だった」(江口太郎・同博物館長)。33年、湯川博士は仙台での学会の際に八木教授と出会う。阪大の活気ある様子を聞いて、応用的な自分の研究は阪大が向いていると思った。八木教授に頼み込み、すぐに阪大へ移った。
 八木教授の指導は厳しかった。同じ分野で論文発表していた朝永博士を引き合いに、なかなか成果の出ない湯川博士をしかったことも。しかしこの環境が弾みとなり、赴任後わずか1年半でノーベル賞の受賞論文をまとめた。江口館長は「当時阪大は中之島にあり、静かな京都と対照的な都会の雰囲気にも刺激されたのでしょう」と話す。
 陽子と中性子から成ると考えられた原子核に、別の新粒子が存在することを予見した湯川博士の論文。後に中間子として発見されるが、あまりにも独創的な仮説だったため、学会での反応は冷たかった。それを評価した数少ない学者の一人が、朝永博士だったというエピソードも残る。展示では、2人がやり取りした手紙も公開され、ライバルかつ無二の親友だったことがうかがえる。
 31日まで、午前10時~午後4時半。無料。日曜休館。同博物館(06・6850・6715)。


【毎日新聞より】

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