6 月７日（木）から最大展開 差をつけたいなら東武の「ゆかた」！ 今年のキーワードは「上質感」 選んで楽しい売場を目指しました

一年のうち、ゆかたが最も売れるのは6 月最後の週末から、7月の第3 週の週末にかけて。これは各地で行われる花火大会の日程と密接に関係しているそうです。東武百貨店池袋店では、『夏いまどき』をテーマに「ゆかたスクエア」を6 月７日（木）から拡大展開します。売場面積560 ㎡は日本最大級。全35 ブランド、約4,000 点のゆかた、約2,500 点の帯をはじめ、巾着や下駄、髪飾りなどの雑貨小物類も充実の品揃えとなります。


● 9 つの新ブランドを加え全3５ブランドの展開に

23 区、組曲、こむさでも～ど、アナスイなど洋服ブランドのゆかたをはじめ、夢工房、撫松庵、花古今など有名ゆかたブランドの新作が随時入荷。さらに今年は、若い女性に人気のピンキー＆ダイアン、ナチュラルビューティーが新たに登場！既存のブランドと合わせ、全35 ブランドを展開します。また、昔ながらの伝統的な技法による藍染めの、綿、絹、麻など天然素材を用いた心和むこだわりのゆかたとして竺仙（ちくせん）をコーナー展開。さらに見やすく選びやすい売場になります。さらに、友禅作家が一枚ずつ描いたゆかたも東武百貨店限定で展示販売します。

● ゆかた購入者に無料着付けサービスを実施

ゆかた購入者を対象に「無料着付けサービス」を予約制で承ります。また、美しい着こなし方のための「着付教室」も行います。さらに、下駄を履きなれていない方でも無理なく歩くことができるよう、お客様の足に合わせ一足ずつ職人が鼻緒をすげる「鼻緒すげ実演」も行います。

● 注目度上昇中のメンズゆかた

今年こそはメンズゆかたに挑戦してみませんか。無地感覚で着こなしやすい入門編タイプから、墨絵風の龍の絵も印象的な上級者向きのタイプまで取り揃えています。東武百貨店では、着物に精通した販売スタッフが、きめ細かく対応しますので、初心者の方でも安心して選ぶことができます。

【PR TIMES　より】

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